「EMS」運動とは

電気刺激で筋肉を動かし、鍛える。これが、EMS。

EMSとは、電気筋肉刺激(Electrical Muscle Stimulation)のことです。通常、筋肉は、脳からの指令によって運動します。EMSは、この指令と同様の刺激を電気によって与え、筋肉を運動させるシステムです。EMSによる運動は、自発的な運動よりも高い筋力値を与えることもでき、高い運動効果が得られることが確認されています。息が切れたり、ケガをしたりする心配もないため、長時間のトレーニングが可能です。

筋収縮のメカニズム

運動とは筋肉の収縮。運動で体脂肪を消費する。

電気波形図

食事を制限するだけでは、消費するエネルギーも減ってしまいます。それは、エネルギーは筋肉の中だけでしか消費されないという特性があるためです。運動によって筋肉を動かすことだけでエネルギーを消費することができます。通常、体を動かす筋肉は、赤筋(Slow Muscle)と白筋(Fast Muscle)の2つの筋肉です。運動をすると白筋は主に「糖」を、赤筋は主に「脂肪」をそれぞれ運動エネルギーとして消費します。つまり赤筋の働きによって、体脂肪がエネルギーに変換されてゆくのです。

エネルギーを多く消費するのに、ジョギングやエアロビクスなどの有酸素運動が効果的であるとされるのは、それらの運動が、脂肪をエネルギー源として消費するからです。筋肉を動かす、つまり運動をすることで、消費エネルギー量が増えてゆくのです。

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